she’sについて|お花の癒しと四大元素の叡智で“女性が自分らしく耀く”を応援♪|she’s(シイズ)

she'sについて

she'sの意味

サロンの名前「she's」の意味をご紹介します。”she is”の省略形。「彼女は」の意味。100人の女性がいれば、100通りの生き方があり、100例の”she is”があると思います。みんなそれぞれに素敵な人生。”she(彼女)”は『自分らしく笑顔で輝いている素敵な女性』のこと。 
私自身が、まず、そんな女性でありたい。そして、「自分らしく」「自分を生きる」と覚悟を決めた女性たちを『花』を通じて応援できたらいいなぁ・・・と、 
I support people who make "her" happy.のメッセージを込めてつけました。(昔からなんとなく好きな今井美樹さんの「she is」というアルバムのメッセージがヒントです。) 

2004年12月、 APA(オーストラリアプリザーブドフラワー協会)教授資格を取得してすぐ、この屋号に決めました。 
この想いは、16年経った今も変わらず、2020年、花曼荼羅®︎に出会い、四大元素という西洋の思想に出会って、「花」の概念が大きく変わり、人の人生に変革を起こして行くような関わりをしていきたいと思った時に、さらにしっくりしたヴィジョンとなりました。 
 
2020年から、she’sは、フラワーアレンジメントをご提供するだけの、フラワーサロンではなく、お花の癒しと四大元素の叡智を通して、コーチングセッションという要素も取り入れて、【女性が自分らしく笑顔で輝く】お手伝いをしています。 
 “想いが先で、現実化が後からやってくる” 
 
2022年4月から、she’sでの、オーストラリアプリザーブドフラワーの取り扱い方が、大きく変わります。 
・テクニック重視のフラワーアレンジから、自由に創造する「お花遊び」へ 
・オーダーより、ご自身が形にするサポート 
・あなたの言葉にならない想いを形にするお手伝いとしてのオーダー 
・大地の恵みであるワイルドフラワーをゴミにすることなく最後まで活用して「笑顔に循環」に役立てる、SDGsへの取り組み 

 ご自身への「ご褒美花」、大切な方への「応援花」「感謝花」、など、単なる「ギフトフラワー」ではなく、あなたの想いをお花に寄せた「愛」としての「花」。笑顔を広げる「花」。「花」はあなた自身です。 
 「花」を通じて、あなたらしさを見つけていっていただけたら、嬉しいです。 
 女性だけでなく、男性のみなさんも、もっと気軽に『花』を贈ったり、飾ったり、してみませんか? 
 素敵な女性に贈り物を・・・の時は、she'sを思い出してくだされば、光栄です。 
 
あなたの想いを形にする、お手伝いをさせていただきます。 
※ロゴ(カリグラフィ)はVERDEの北原みどり先生に描いていただきました。サロン&スクール名のshe's を私の名前(Chiho)頭文字『C』で囲むというのは私のひらめき☆ 今でも変わらず気に入っています。

プロフィール

氏名  花井 千穂 Chiho Hanai
生まれ 1970年
出身地 愛知県半田市
職業  she's 代表、フラワー空間コーディネート、フラワーアレンジ講師

04年の12月 APA(オーストラリアプリザーブドフラワー協会)の資格取得コースを修了。 
 2007年10月から開業届を出しての起業 2009年6月位まで母と二人三脚でsheʼs(シイズ)を運営。 
 そのあと、結婚、出産、子育て...と私自身の環境が大きく変わり、環境の変化についていけず完全にバランスを崩して、自分がよくわからなくなってしまった 40代の10年間。 
 2020年、花曼荼羅®を通して【四大元素】を知り、【想いが先で現実化が後からやってくる】という原理原則や、思いが現実化する4つのエネルギーの特徴、使い方の順番を学び、モヤモヤ、イライラ、スッキリしない40代に光が差し、視点が増え、可能性が広がり、穏やかで、平和で、HAPPYしかない50歳からの人生を謳歌中。 
 現在、お花の癒しと浄化&四大元素の叡智を取り入れたコーチングセッションで、女性が自分の中にすでにある「幸せの種」を自分で見つけ、自分らしく「花」を咲かせて行くお手伝いをしています。そんな、自分らしく美しく輝いている女性たちと共に、子供たちの笑顔のために、穏やかで平和で安心安全な社会を創っていく。そのために、女性が笑顔でいることがとても大事だと考えています。 
 私の役割は、花と同じ、癒しと浄化。人を笑顔にすること。そのために、私自身がしあわせであること。生きていることを喜び、楽しむことが私の使命です。